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診療日
月~土
作成日:2026年11月1日(日曜日)
ゆうき指圧・ゆうき関節運動研究所
院長:大谷内輝夫
目次
膝や股関節の手術後、手術自体は予定どおりに終わっていても、痛みや腫れ、動きにくさなどが残ることがあります。原因には筋力や歩行の変化だけでなく、感染や脱臼、人工関節の不具合など、診察が必要なものもあります。症状の原因を確認したうえで、無理のない回復を目指すことが大切です。
※自宅ケアは、担当医・理学療法士から許可された動作と荷重の範囲で行ってください。手術の種類や術後の時期によって制限は異なります。
傷んだ膝関節の表面を人工関節に置き換えます。
期待できる効果:痛みの軽減、歩行や日常動作の改善が期待されます。
注意すべき点:感染、血栓、人工関節の緩み、可動域制限などに注意します。
主に傷んだ片側の関節面を置き換えます。
期待できる効果:適応が合えば正常な組織を多く残せます。
注意すべき点:適応条件があり、残した部分の変性が進むことがあります。
脛骨の角度を調整して荷重の偏りを変えます。
期待できる効果:自分の関節を温存しながら痛みの軽減を目指します。
注意すべき点:骨の癒合が必要で、荷重の増やし方には指示が必要です。
損傷の状態に応じて縫合または部分切除などを行います。
期待できる効果:引っかかりなどの症状の改善を目指します。
注意すべき点:縫合後は可動域や荷重の制限がある場合があります。
損傷した前十字靭帯などを再建します。
期待できる効果:膝の不安定性の改善を目指します。
注意すべき点:再損傷予防のため、復帰時期と運動負荷を慎重に調整します。
1.代表的な質問
手術は成功したと言われたのに、なぜ歩くと膝が痛むのでしょうか?
2.よく似た質問
歩き始めに痛い/立ち上がると痛い/以前と違う痛みがある/半年たっても痛い
3.考えられる原因
術後の腫れ、筋力低下、関節周囲の硬さ、歩行時の負担の偏りなど。感染、人工関節の緩み、骨折なども除外が必要です。
4.現在行われている改善方法
診察で原因を確認し、必要に応じて画像検査や血液検査を行います。問題がなければ可動域訓練、筋力訓練、歩行練習を段階的に進めます。
5.一般的な運動療法と注意点
痛みや腫れが増えるほど歩き続けず、負荷と休息を調整します。
6.ゆうき指圧の考え方
膝だけでなく、股関節・足首の動き、足裏の荷重点、左右の筋力バランスを確認し、膝への負担の偏りを減らすことを重視します。
7.自宅でできるケア
椅子で足首を10回動かす/太ももに5秒力を入れて5回/許可された範囲で膝をゆっくり5~10回曲げ伸ばしする。
8.病院を受診した方がよい場合
痛みが急増する、赤く熱を持つ、発熱する、傷から液が出る場合は早急に受診します。
9.まとめ
術後の痛みは原因が一つとは限りません。異常を確認したうえで段階的に回復を目指します。
1.代表的な質問
手術後も膝が腫れたり、水がたまったりするのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
水を抜いてもまたたまる/夕方に腫れる/膝が熱い/少し歩くと腫れる
3.考えられる原因
術後の炎症や活動量の増加などで関節液が増えることがあります。感染や出血などの確認も重要です。
4.現在行われている改善方法
診察による評価、活動量の調整、冷却、必要に応じた薬物治療や関節液の検査などを行います。
5.一般的な運動療法と注意点
腫れが強い時期にスクワットや長距離歩行を増やさないことが重要です。
6.ゆうき指圧の考え方
足裏への荷重と股関節・足首の動きを確認し、膝に集中する負担を減らすよう考えます。腫れそのものを手技で治すと断定しません。
7.自宅でできるケア
安静時に脚を楽な高さに置く/タオル越しに短時間冷やす(医師の指示に従う)/足首を10回ゆっくり動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
赤み・熱感・発熱・傷からの排液、急激な腫れ、ふくらはぎの痛みや腫れは早急に相談します。息切れや胸痛は救急対応が必要です。
9.まとめ
腫れは負荷の目安にもなりますが、感染などの見逃せない原因を先に確認します。
1.代表的な質問
手術後、膝の曲げ伸ばしがしにくいのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
曲げると突っ張る/伸ばし切れない/椅子から立ちにくい/正座ができない
3.考えられる原因
腫れ、痛み、筋力低下、瘢痕や周囲組織の硬さなどが考えられます。
4.現在行われている改善方法
手術別の許可範囲で可動域訓練や筋力訓練を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
半月板縫合や靭帯再建などでは曲げる角度や荷重の制限が異なります。無理に深く曲げません。
6.ゆうき指圧の考え方
股関節と足首の動き、姿勢、荷重の偏りを見直し、膝だけに無理をかけない順序を重視します。
7.自宅でできるケア
椅子で許可範囲の曲げ伸ばし5~10回/足首の曲げ伸ばし10回/太ももに軽く5秒力を入れる動作を5回。
8.病院を受診した方がよい場合
急な可動域低下、強い痛み、熱感、発熱は受診してください。
9.まとめ
可動域の目標は手術法によって異なります。無理な深曲げより安全な回復を優先します。
1.代表的な質問
手術後、膝に力が入りにくいのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
階段で踏ん張れない/膝が抜ける/立ち上がれない/片足に乗れない
3.考えられる原因
太ももの筋力低下、腫れによる筋活動の抑制、痛み、バランス低下などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
筋力評価と安全な筋力訓練、立ち上がり・歩行練習を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
膝が崩れる状態で片足立ちや段差練習を無理に行わないことが大切です。
6.ゆうき指圧の考え方
膝の伸展筋と屈曲筋、股関節周囲筋の働き、足裏の荷重点を合わせて確認します。
7.自宅でできるケア
椅子で太ももに5秒力を入れ5回/安定した椅子から手すりを使って立ち座り3~5回/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
膝が繰り返し崩れる、転倒する、急に力が入らなくなる場合は受診してください。
9.まとめ
筋力と動作の両方を確認し、安全な範囲から練習します。
1.代表的な質問
手術後、歩き方がぎこちなくなるのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
足を引きずる/体が傾く/片足をかばう/歩くと疲れる
3.考えられる原因
痛みを避ける歩行習慣、筋力差、可動域制限、バランス低下などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
歩行分析、必要な杖の使用、筋力訓練、短距離からの歩行練習を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
歩行距離だけを増やすと、かばう動作が強まることがあります。
6.ゆうき指圧の考え方
股関節・膝・足首の連動と足裏への体重のかかり方を見直します。
7.自宅でできるケア
短い距離を休みながら歩く/必要なら杖を使う/椅子で足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
歩行能力が急に低下したり、膝が崩れたり、痛み・腫れが増える場合は受診します。
9.まとめ
距離よりも安全な歩き方を優先します。
1.代表的な質問
手術後、階段の上り下りがつらいのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
上りで痛い/下りの方が痛い/膝が抜けそう/平地は歩ける
3.考えられる原因
太ももやお尻の筋力低下、可動域制限、痛み、バランスの低下などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
手すりを使った段差練習、筋力訓練、歩行指導を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
高い段差や反復練習を急に増やさず、転倒を防ぎます。
6.ゆうき指圧の考え方
足裏の荷重点、股関節・足首の動き、左右の筋力バランスを確認します。
7.自宅でできるケア
手すりを使って一段ずつ移動/椅子から安全に立ち座り3~5回/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
階段で膝が崩れる、強い痛みや腫れが増す場合は受診します。
9.まとめ
階段動作は平地歩行より負担が大きく、段階的な練習が必要です。
1.代表的な質問
手術後、正座や深くしゃがむ動作はできるようになるのでしょうか?
2.よく似た質問
畳に座りたい/深く曲げると痛い/しゃがむと突っ張る/正座はいつから
3.考えられる原因
手術による構造の変化、可動域制限、周囲組織の硬さ、筋力低下などが関係します。
4.現在行われている改善方法
手術の種類に応じて可動域と生活動作を練習し、代替動作も検討します。
5.一般的な運動療法と注意点
人工関節を含め、正座や深いしゃがみを全員の目標にはしません。
6.ゆうき指圧の考え方
股関節と足首の動きを含め、膝への集中負荷を減らす動作を検討します。
7.自宅でできるケア
高めの椅子を使う/許可範囲で膝を5~10回曲げ伸ばしする/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
深く曲げると強い痛みや腫れが出る場合は受診します。
9.まとめ
できる動作は手術法と回復状況によって異なります。無理に正座を目指しません。
1.代表的な質問
手術した膝以外にも痛みが出てくるのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
反対の膝が痛い/腰が痛い/股関節がつらい/足首が疲れる
3.考えられる原因
かばう歩き方や筋力差による負担の変化のほか、別の関節疾患なども考えられます。
4.現在行われている改善方法
痛む部位を診察し、歩行や姿勢、運動量を調整します。
5.一般的な運動療法と注意点
新しい痛みを単なる筋肉痛と決めつけて運動を続けないことが大切です。
6.ゆうき指圧の考え方
膝だけでなく股関節、骨盤、足首の動きを一連のものとして確認します。
7.自宅でできるケア
歩く時間を短く区切る/椅子で足首を10回動かす/無理のない範囲で股関節を軽く動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
新しい痛みが強い、腫れる、歩行が急に困難になる場合は受診します。
9.まとめ
他の部位の痛みも独立して原因を確かめます。
1.代表的な質問
手術後、膝が熱っぽい状態が続くのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
触ると熱い/赤みがある/夜にうずく/腫れが引かない
3.考えられる原因
回復過程の炎症や活動負荷のほか、感染などが原因になる場合があります。
4.現在行われている改善方法
術後時期と症状を確認し、必要に応じて感染検査などを行います。
5.一般的な運動療法と注意点
熱感が増しているときは運動負荷を増やしません。
6.ゆうき指圧の考え方
膝への負担を減らす姿勢や歩行を検討しますが、感染の評価を優先します。
7.自宅でできるケア
負荷を減らして休む/医師の許可があれば短時間冷却する/足首を10回ゆっくり動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
発熱、赤みの拡大、傷からの排液、急な痛みは速やかに受診します。
9.まとめ
熱感が続く場合は、通常の回復過程かどうか医師に確認します。
1.代表的な質問
手術後、いつになったら普通に歩けるようになるのでしょうか?
2.よく似た質問
仕事はいつから/買い物はいつから/運転はいつから/回復が遅いのでは
3.考えられる原因
手術法、術前の状態、筋力、合併症、リハビリの進み方で回復期間は異なります。
4.現在行われている改善方法
定期診察とリハビリで機能を評価し、生活復帰の目標を調整します。
5.一般的な運動療法と注意点
他人の回復速度と比較して無理に距離や回数を増やさないことが大切です。
6.ゆうき指圧の考え方
荷重、筋力バランス、股関節・足首の動きを含め、日常動作を確認します。
7.自宅でできるケア
短距離歩行を休みながら行う/許可範囲で膝を動かす/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
回復が後退する、痛みや腫れが増す、急に歩けなくなる場合は受診します。
9.まとめ
回復の目安は一律ではありません。担当医と具体的な目標を共有します。
大腿骨側と骨盤側の関節面を人工関節に置き換えます。
期待できる効果:痛みや歩行機能の改善が期待されます。
注意すべき点:感染、脱臼、血栓、人工関節の緩みなどに注意します。
大腿骨頭を人工骨頭に置き換えます。大腿骨頸部骨折などで行われます。
期待できる効果:早期の離床や歩行機能の回復を目指します。
注意すべき点:脱臼、感染、臼蓋側の摩耗などに注意します。
骨盤側の受け皿の被覆を改善する手術です。具体的な術式は病状によって異なります。
期待できる効果:自分の関節を残し、荷重条件の改善を目指します。
注意すべき点:骨の癒合と段階的な荷重が必要になる場合があります。
損傷した関節唇の修復などを行います。
期待できる効果:症状や引っかかりの改善を目指します。
注意すべき点:軟骨の状態などで結果が異なり、術後の運動制限を守る必要があります。
大腿骨頭の向きを変え、荷重がかかる部分を移動させます。
期待できる効果:適応が合えば自分の関節を温存することを目指します。
注意すべき点:骨癒合や血流、術後の荷重制限などに注意します。
1.代表的な質問
手術は成功したと言われたのに、なぜ股関節が痛むのでしょうか?
2.よく似た質問
歩くと痛い/立つと痛い/以前と違う痛み/半年後も痛い
3.考えられる原因
筋力低下、周囲組織の痛み、歩き方の変化などのほか、感染、脱臼、骨折、人工関節の不具合なども考えられます。
4.現在行われている改善方法
診察と必要な検査で原因を確認し、問題がなければ運動療法を段階的に進めます。
5.一般的な運動療法と注意点
痛みを我慢して歩行量を増やさず、術式ごとの動作制限を守ります。
6.ゆうき指圧の考え方
骨盤、膝、足首、足裏の荷重を確認し、股関節への負担の偏りを見直します。
7.自宅でできるケア
短距離を休みながら歩く/椅子で足首を10回動かす/体をねじらず立ち座りする。
8.病院を受診した方がよい場合
急な激痛、脚の変形、体重をかけられない状態、発熱、傷の異常は速やかに受診します。
9.まとめ
痛みの原因を確認し、安全な回復を目指します。
1.代表的な質問
手術後、左右の足の長さが違うように感じるのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
片足が長く感じる/骨盤が傾く/靴が合わない/歩きにくい
3.考えられる原因
筋緊張や骨盤の傾きによる見かけ上の差と、手術による実際の脚長差の両方が考えられます。
4.現在行われている改善方法
診察や画像で実際の差を確認し、必要に応じて歩行指導や靴の調整を検討します。
5.一般的な運動療法と注意点
自己判断で強く引っ張ったり、急に補高したりしません。
6.ゆうき指圧の考え方
足裏の荷重点と骨盤・膝・足首の連動を確認します。ただし、実際の骨の長さを手技で変えることはできません。
7.自宅でできるケア
鏡や家族の声かけで姿勢を確認/短時間の歩行練習/椅子で足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
差が大きいと感じる、痛みや転倒がある場合は担当医に相談します。
9.まとめ
まず実際の脚長差と見かけ上の差を区別します。
1.代表的な質問
手術後、しゃがんだり股関節を深く曲げたりすると痛むのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
正座ができない/しゃがむと引っかかる/畳に座れない/突っ張る
3.考えられる原因
可動域制限、筋力低下、周囲組織の硬さなどが考えられます。
4.現在行われている改善方法
術式に応じた可動域練習と日常動作の指導を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
人工股関節などでは脱臼予防のための動作制限がある場合があります。許可なく深く曲げません。
6.ゆうき指圧の考え方
膝・足首を含む動作全体を確認し、股関節に集中する負担を減らす方法を考えます。
7.自宅でできるケア
高い椅子を使用/立ち座りをゆっくり行う/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
強い痛み、引っかかりの急な悪化、脱臼が疑われる場合は受診します。
9.まとめ
深い屈曲の可否は術式と医師の指示で異なります。
1.代表的な質問
手術後、歩くと体が左右に揺れるのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
体が傾く/手術側に乗れない/お尻の横が疲れる/足を引きずる
3.考えられる原因
中殿筋などの筋力低下、痛み、左右差、歩行習慣などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
筋力訓練、体重移動、歩行練習、杖の調整などを行います。
5.一般的な運動療法と注意点
不安定な状態で片足立ちや長距離歩行を無理に行いません。
6.ゆうき指圧の考え方
骨盤の安定性と膝・足首・足裏の荷重を合わせて確認します。
7.自宅でできるケア
椅子で足首を10回動かす/安定した台につかまって軽く体重移動/必要に応じ杖で短距離歩行。
8.病院を受診した方がよい場合
急に歩けない、強い痛み、脱臼が疑われる場合は速やかに受診します。
9.まとめ
歩行時の揺れは複数の要因を確認します。
1.代表的な質問
手術後、階段の上り下りがつらいのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
上りで力が入らない/下りで痛い/手すりが必要/平地は歩ける
3.考えられる原因
股関節周囲の筋力低下、可動域制限、痛み、バランス低下などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
筋力訓練、手すりを使った段差練習などを行います。
5.一般的な運動療法と注意点
高い段差での練習を急に増やさず、転倒に注意します。
6.ゆうき指圧の考え方
股関節・膝・足首の連動と骨盤の安定、足裏の荷重を確認します。
7.自宅でできるケア
足首を10回動かす/安全な椅子から立ち座り3~5回/手すりで一段ずつ昇降。一般に上りは非手術側から、下りは手術側からですが担当者の指示を優先します。
8.病院を受診した方がよい場合
急な痛み、荷重不能、不安定さが強い場合は受診します。
9.まとめ
階段動作は安全第一で段階的に進めます。
1.代表的な質問
手術後、椅子などから立ち上がるときに痛むのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
立つ瞬間に痛い/起き上がりで痛い/立ち上がりが怖い/動くと少し楽
3.考えられる原因
筋力低下、関節周囲の硬さ、痛み、動作への不安などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
椅子の高さを調整し、必要に応じて手すりを使って立ち座りを練習します。
5.一般的な運動療法と注意点
低すぎる椅子や急なひねりを避け、術後の動作制限を守ります。
6.ゆうき指圧の考え方
足の位置、足裏への荷重、膝と股関節の協調を確認します。
7.自宅でできるケア
高めの安定した椅子を使う/手すりを使い3~5回ゆっくり立ち座り/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
強い痛み、急な荷重不能、熱感や発熱がある場合は受診します。
9.まとめ
環境を整え、無理のない立ち上がりを目指します。
1.代表的な質問
手術後、寝返りや横向きの姿勢で痛むのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
夜にうずく/横向きで眠れない/手術側を下にできない/寝返りが怖い
3.考えられる原因
切開部や周囲組織の痛み、筋緊張、姿勢による圧迫などが考えられます。
4.現在行われている改善方法
医師の指示に沿って寝姿勢を調整し、枕やクッションを使います。
5.一般的な運動療法と注意点
術式によって避けるべき寝姿勢が異なります。無理なひねりを避けます。
6.ゆうき指圧の考え方
骨盤と下肢の位置を確認し、負担が少ない寝姿勢を考えます。
7.自宅でできるケア
許可された姿勢でクッションを使う/寝返りはゆっくり行う/就寝前に足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
夜間痛が強くなる、発熱、傷の異常、眠れないほどの痛みは受診します。
9.まとめ
寝姿勢の工夫と異常の確認を両立します。
1.代表的な質問
手術後、反対側の股関節や腰まで痛くなるのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
反対の股関節が痛い/腰がつらい/膝も痛い/足首が疲れる
3.考えられる原因
かばう歩行、筋力差、荷重の変化のほか、別の病気が原因のこともあります。
4.現在行われている改善方法
痛む部位を評価し、歩行や運動量を調整します。
5.一般的な運動療法と注意点
新しい痛みを我慢して歩行量を増やしません。
6.ゆうき指圧の考え方
骨盤、膝、足首を含めた負担の偏りを確認します。
7.自宅でできるケア
歩行時間を区切る/足首を10回動かす/疲れたら休む。
8.病院を受診した方がよい場合
新しい痛みが増す、しびれや脱力がある、歩行困難が進む場合は受診します。
9.まとめ
他の部位の痛みも原因を確かめます。
1.代表的な質問
手術後、股関節が熱っぽい状態が続くのはなぜでしょうか?
2.よく似た質問
触ると熱い/夜に熱っぽい/腫れが引かない/赤みがある
3.考えられる原因
術後の炎症のほか、感染などの可能性があります。
4.現在行われている改善方法
診察し、必要に応じて血液検査や画像検査を行います。
5.一般的な運動療法と注意点
熱感や腫れが増しているときは運動負荷を増やしません。
6.ゆうき指圧の考え方
周辺関節の負担を考慮しますが、感染などの医学的評価を優先します。
7.自宅でできるケア
無理をせず休む/許可された姿勢でクッションを使う/足首を10回動かす。
8.病院を受診した方がよい場合
発熱、赤みの拡大、傷からの排液、急な激痛は速やかに受診します。
9.まとめ
熱感が続く場合は原因の確認が重要です。
1.代表的な質問
手術後、いつになったら普通に歩けるようになるのでしょうか?
2.よく似た質問
回復の目安は/仕事復帰は/運転はいつから/買い物はいつから
3.考えられる原因
術式、術前の状態、筋力、合併症などで回復期間は異なります。
4.現在行われている改善方法
診察とリハビリで状態を評価し、生活復帰を段階的に進めます。
5.一般的な運動療法と注意点
他人と比較して無理に歩行距離を増やしません。
6.ゆうき指圧の考え方
股関節だけでなく膝・足首・足裏の荷重を確認し、日常動作の負担を考えます。
7.自宅でできるケア
短距離歩行を区切る/椅子で足首を10回動かす/疲労が増す前に休む。
8.病院を受診した方がよい場合
急な痛み、腫れ、発熱、歩行能力の低下があれば受診します。
9.まとめ
回復の速さには個人差があります。担当医と目標を共有します。
手術した部位が急に強く痛む、発熱や傷の異常がある、急に歩けなくなった場合は速やかに医療機関へ相談してください。片脚の急な腫れやふくらはぎの痛みは血栓の可能性があります。胸痛や突然の息切れは救急受診が必要です。