股関節痛でお困りの離島の方へ「手術前後のリハビリと通信治療」専門治療院からのご提案

【この記事の結論】

股関節痛が進行し、手術を受けることになった。しかし、本当の課題はそこから始まることが少なくありません。離島や遠方にお住まいの方にとって、術後のリハビリのために本島や都市部の病院へ通い続けることは、大きな負担です。43年間、膝痛・股関節痛・脊柱管狭窄症の専門治療院として、私どもはこうした「リハビリ難民」の声に向き合い続けてきました。本記事では、変形性股関節症の手術前後のリハビリの重要性と、離島や遠隔地にお住まいの方にもご利用いただける「通信指導(治療)」についてご紹介します。

痛みに我慢できなくなったとき

股関節痛の進行が進み、痛みに我慢できなくなると、一度は病院を訪れるものではないでしょうか。

近所に病院があれば、まだ問題は少ないかもしれません。しかし、例えば離島にお住まいで、島内に専門の病院がなく、本島まで足を運ばなければならないというケースもあるでしょう。

症状の進行は、本島に住んでいても、離島に住んでいても変わりません。いずれ、医師から手術を勧められるケースが多いと思います。

本当の問題は、手術が終わってから

手術を受けると決め、無事に手術が終わった。

本当の問題は、そこから始まるのではないでしょうか。今回、お伝えしたいのは、まさにこのテーマです。

リハビリのために、本島や都市部の病院まで何度も足を運ぶのは、大変な負担です。病院側も、多くはご近所の医療体制のもとでのリハビリを勧めるのではないでしょうか。

私どもは、こうした方を「リハビリ難民」と呼んでいます。実際に、そうした声もいただいています。

「手術は成功した。でも、私はこれからどうすればいいのかしら」

変形性股関節症、手術前後のリハビリの重要性

手術は、股関節の構造的な問題を解決する、大切な選択肢の一つです。

しかし、手術によって骨の状態が整っても、周囲の靱帯や関節包、筋肉のバランスが整っていなければ、痛みや違和感が残ってしまうことがあります。また、術後にリハビリを適切に行わなければ、可動域の回復が遅れたり、反対側の関節に負担がかかってしまったり、場合によっては手術前よりも経過が悪くなってしまったりすることさえあります。

だからこそ、手術の前後を通じて、継続的にリハビリへ取り組める環境があるかどうかが、その後の生活の質を大きく左右します。

海外に一時的であれ引っ越しをされる方も、同じような課題を抱えていらっしゃると思います。海外の医療機関では、ご自身の状態や考え方に合わないということも、大いに起こり得ます。

離島にお住まいの方の声

実際に、離島にお住まいで、当院の通信指導をご利用いただいている方がいらっしゃいます。

子どものころから股関節に不調を抱え、歩く際は体が左右に揺れ、結婚や出産も難しいのではないかと諦めていたという20代の女性の方です。離島にお住まいで、仕事もあり、大阪まで通院することは困難でした。当院にご相談いただき、通信指導での取り組みを始められました。

3〜6か月ごとの更新が必要になる点はあるものの、継続することで前向きな気持ちを持てるようになり、結婚にも踏み切ることができたと伺っています。

このように、通える距離に専門の治療院がなくても、ご自宅で取り組んでいただける方法があります。

私どもが始めた「通信指導(治療)」

そこで、私どもが取り組んでいるのが「通信指導(治療)」です。

問診票をもとにオーダーメイドの体操プログラムをお届けする従来型の方法に加え、近年は公式LINEのビデオ通話を使い、実際の動きをその場で確認しながら指導する「リアルタイム指導」も行っています。

離島や海外にお住まいの方、手術後のリハビリ環境にお困りの方、近くに専門的な治療を受けられる施設が見つからない方など、これまで多くの方にご利用いただいてきました。

▼ 通信指導(治療)の詳細はこちら

体験者の声は、今後もご紹介していきます

今回ご紹介した離島の方以外にも、通信指導を活用され、手術を回避された方、術後の不安や痛みが和らいだ方など、さまざまな体験談が寄せられています。

こうした実際の声については、今後も随時、本ブログでご紹介していきたいと考えています。

自宅で気軽に取り組みたい方には

「まずは自宅で、できることから始めたい」という方には、「宅トレゆうき体操」もお勧めです。

手術回避率94%、世界変形性関節症会議(OARSI)に論文が採用された、ゆうき指圧がこれまで積み上げてきた独自のノウハウを、ご自宅でも実践していただくことを目的に公開しています。

▼ 宅トレゆうき体操の詳細はこちら

おわりに|「通えないから」を理由にしないために

離島にお住まいの方も、海外にお住まいの方も、手術後のリハビリ環境にお困りの方も。

「通えないから治療をあきらめる」のではなく、ご自宅でできる方法を一緒に考えていきたいと、私どもは考えています。

私どもは、これからも43年の経験をもとに、どこにお住まいの方であっても、自分の足で歩き続けられるよう、支え続けてまいります。